麻雀共同体WW(ダブル)

関西・大阪中心の競技麻雀のプロ団体

【2018年度】前期プロリーグ【第1節】

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【2018年度】前期プロリーグ【第1節】

成績

レポート

前期のプロリーグ決定戦─WW KINGで見事優勝を果たした板川和俊プロは、同年のWESTONE CUPやBIG1など、数々のタイトルを総なめにした。
そんな板川プロと決定戦で交えるのは一体どのプロになるのか。
今期は101競技連盟から、第34期八翔位に輝いた坂井準司プロが麻雀共同体WWのプロとしてプロリーグに参戦することになり、2018年前期プロリーグは始まる前から白熱した闘牌が予想された。

第1節のレポートを担当する弥生です。
私がいたC卓の模様を中心に、第1節の内容をお送りいたします。

【1回戦】酒井プロ・坂井プロ・弥生プロ・山本プロ

開局は南家の坂井プロが6ソウをアンカンし、親の酒井プロからタンヤオの1600点をあがり、静かな立ち上がりとなった。
その後、親番を迎えた坂井プロが軽い手を2回あがって、好調さを見せ付ける。
華やかな手こそないものの、堅実なあがり方であっという間に40000点を越えた。

このままではまずい。そう感じた三者が維持を見せたのが東3局。
好調な坂井プロを一人ノーテンにして、じわりと点数を削る。
ここまでは、あまり点差はさほど気にならなかった。

一気に点差がついたのは南1局1本場のこと。
河に1ソウが全て並び、機能しなくなった2ソウを、ここぞとばかりに弥生プロからダマで打ち取った坂井プロの手が強烈だった。

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このあがりで引き寄せた南場の親番で4000オールをあがると、誰も坂井プロを止められる者はいなかった。
オーラスは、残る3者でラスの押し付けあいとなり、うまく逃れた酒井プロが2着に留まった。

【2回戦】坂井プロ・下野プロ・山本プロ・酒井プロ
細かいあがりと流局が続く中、最初に均衡を破ったのは東3局、下野プロの満貫だった。

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そのまま勢いに乗られてはまずいと南2局、山本プロがタンヤオドラ2の捌き手を下野プロから打ち取り、場がかなり平たい状態に戻る。
先ほどのあがりにより、南3局の親番を自力で持ってきた山本プロが、さらに下野プロから1500点を出あがりし、100点差のトップ目に立つ。

南3局1本場、酒井プロが坂井プロより対々和を出あがり、1回戦目トップだった坂井プロを卓内ラスを押し付ける形に。
迎えた酒井プロのオーラス。なんとかトップ目のまま逃げ切りたい山本プロの手の内から、生牌のドラである東が早いタイミングで切り出される。

それを親の酒井プロが黙って見過ごすはずもなく、素早く食いつき、山本プロのテンパイ速度に追いつこうと試みる。
親に有効牌を出してしまう北家であることは重々理解しつつ、それでもドラを捨てた責任と、自分の方が早くあがるということに重きを置いた山本プロが、惜しくも先に酒井プロのロン牌を掴んでしまう。

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この和了が、2回戦目の酒井プロのトップを確約した。

【3回戦】下野プロ・山本プロ・酒井プロ・弥生プロ

最初、勢いに乗ったのが下野プロ。親番で東を暗刻にしての親満をツモり、よいスタートを切る。テンパイが早く、ためらないのないリーチで場を圧倒する状態が続き、この回は下野プロがトップで終わるのかという雰囲気があった。

それに待ったをかけたのが酒井プロ。
下野プロの先制リーチに追いかけた酒井プロが下野プロから一撃で討ち取り、形勢が一気に逆転。
好調な下野プロを2着に封じ込み、酒井プロが連続トップとなる。

【4回戦】弥生プロ・山本プロ・坂井プロ・下野プロ

4回戦目の勝敗を分けた一局は南1局だった。
親の弥生プロからドラが雀頭の間二萬の先制リーチ。これに対して、坂井プロが二萬をアンカンして追いかけリーチをかける。
新ドラは⑥ピン。この⑥ピンを暗刻で持っていたのが下野プロ。二軒リーチに怯むわけがないと、さらにリーチで畳み掛けたその結果、弥生プロから5ソウを打ち取り12000点。

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このあがりで安全圏内に入った下野プロが、あとは残り三者の順位争いを見守る立場に。
その中で、優位な二着にいたのは山本プロ。
坂井プロと弥生プロがラス争いをする中、弥生プロが南3局で一人テンパイを取り、オーラス満貫ツモ条件で、なんとかラス抜けできる状況に持ち込む。

断トツトップ目の下野プロが親のオーラス。
他家の動き次第で、あがるも下りるも選択できる自由な親番に対して、虎視眈々と最後までトップのチャンスを狙っていたのは北家の坂井プロ。
下野プロから出あがれば一躍トップになれる三倍満を、5巡目に弥生プロからダマで打ち取り、トップの下野プロには届かなかったものの坂井プロが2着目で終了した。

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【5回戦】坂井プロ・酒井プロ・下野プロ・弥生プロ

4回戦目のラスの反動か、弥生プロに軽くて早い手が入る。
南場の折り返し地点で、すでに無理をして前に出なくてもよい状況にあり、オーラスも軽い仕掛けでトップを確定させた。

5回戦終了時、連勝の酒井プロが101.4、ラスなしの坂井プロが72.4という好結果に終わった。
別卓では、坂本プロがその実力を遺憾なく発揮して総合首位の座につき、加藤プロが坂本プロを追いかける構図となっている。
まだ第1節終了したばかり。残り4節でこの成績がどのように入れ替わっていくのか、今後のプロ選手たちの活躍に注目したい。

2018年4月15日
執筆者:弥生プロ

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