麻雀共同体WW(ダブル)

関西・大阪中心の競技麻雀のプロ団体

【2018年度】J-NEXTサマーカップ

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【2018年度】J-NEXTサマーカップ

成績

大会風景

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大会後の懇親会

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レポート

2018年8月26日は、麻雀共同体WWのワンデー大会『夏杯』です。
例年通り、たくさんの方々から多大なご支援を頂き、中でも高級化粧品を毎年ご提供くださるJ-NEXT様のお名前をお借りして、今年から『J-NEXTサマーカップ』として賑やかに開幕いたしました。

年々、女性も増えてきたこのワンデー大会。
みなさまお洒落な装いで、各卓に華を添えてくれております。
和やかな雰囲気で始まった当大会ですが、対局開始の合図と共に、空気が一変。女性も男性も真剣な眼差しで試合に臨みます。

1日限りで優勝者を決める大会では滑りだしが肝心。
4回戦行う大会の、初戦にトップを取ると、次戦以降のモチベーションが上がります。
各卓、トップラスが決まっていく中、一際大きなトップを取ったのが86.1のショウさん。ショウさんはプロアマリーグでの優勝や、年度末のWinner’s Cupへの進出経験がある猛者。一躍、本日の優勝候補へ名乗りを上げます。

1回戦を終了し、各々条件が決まって迎えた2回戦。
再び4万点オーバーのトップを叩きだしたショウさんの躍進が止まらない。その後を追いかけるのは連続トップを取った田嶋翔太さん、山下加代子さん、森田美津子さん。

3回戦では見野マリ子さんが国士無双をあがるなど、今回の大会は一層女性陣が強い。
女性上位5名までに特別賞を設けていたのですが、その5位ボーダーが+50超え。その勢いに気圧されたのか、優勝候補だったショウさんが3回戦、まさかのトビラス寸前まで追い詰められ、悔しくも決勝卓を逃しました。

迎えた4回戦、決勝卓に残ったのは田嶋翔太さん、高橋末治さん、山下加代子さん、河田敏行さんの4名。

「トップ、トップと続いたのに、3回戦目は2着でした。下降気味かもしれません…」と、決勝戦が始まる前に少し弱気な発言をしたのは田嶋さん。色んな大会に参加した者が感じ取る経験則なのか、実際に田嶋さんの配牌はいまいちで、その上家の河田さんの配牌とツモがキラキラしておりました。

しかしながら、麻雀の難しいところはここから。配牌とツモだけならば、このまま河田さんの圧勝かと思われましたが、そこへ果敢にポンとチーで立ち向かう山下さんと田嶋さん。
高い手が最初から入らないなら、安手で流して自分に親を引き寄せようとする山下さん。そして、不利な立場なら、極力相手の有効牌を食い取り、一発を消して自身に降りかかるダメージを最小限に留めようとする田嶋さん。

その余波なのか、四万を暗刻にして絶好の両面リーチで先手を取ったはずの河田さんが、他家の仕掛けによってテンパイが入った高橋さんの追いかけリーチに、暗刻スジの七万を掴まされて放銃。キラキラ配牌からのこの展開に、戦局が高橋さんに大きく傾いたように感じました。

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運命の女神も高橋さんに微笑むかのように、高橋さんの手にドラを送り込みます。
高橋さんにとって最も望ましいあがりだったのは南1局。3回戦終了時の首位であった山下さんから、中ドラ3を打ち取ります。
このあがりで卓内で1位になったことにより、いよいよ優勝が現実のものとなってきました。

つらい展開を強いられているのは、2度目の親もあっさりと蹴られた田嶋さん。
ここまでの丁寧な仕事ぶりに、そろそろご褒美をくれたっていいじゃないか!と叫びたくなるような配牌ばかりだったのですが、南3局になってようやく本手が入ります。

田嶋さん
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とはいえ、この手も最初からここまで整っていたわけではなく、生牌の南を大切に重ね、山下さんから三色で必要となる3ソウをポンされても諦めず、ラス3ソウを引き入れて、ようやくここまで辿り着いたテンパイでした。

一方、親の山下さんですが、この親番でメンタルの強さをさらに発揮。
中ドラ3のような高い手に放縦した後は、安手で前に出るのが怖くなるところですが、田嶋さんの高め三色リーチにタンヤオのみで前ツッパ。
田嶋さんの本手リーチをかわしきり、その後もタンヤオで刻みながら積み棒を増やし続けます。

50分打ち切りのコールが鳴る中、迎えた最終局。
山下さんはテンパイ・ノーテンどちらでも優勝という中、高橋さんは山下さんをノーテンにした上でテンパイを取らねばならない状況。
その二人の戦いに割って入った河田さんは、倍満ツモあがりで1位を取れるという状況の中、一縷の望みを抱いて、ツモり三暗刻ドラ3でリーチ。

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一発または裏ドラが乗れば優勝条件を達成できたが、惜しくも一発で上がれず、裏ドラも乗らず跳満止まり。
この跳満を親っかぶりした山下さんが卓内3着となり、これにより、夏杯優勝は高橋末治さんに決定いたしました。

「京都道場に参加して、プロの方々に教えてもらいないがら、毎回1つは引き出しを増やそうと頑張っていました」と優勝者コメントで語ってくれた高橋さん。その努力が見事に実ったワンデー大会となりました。

次回のワンデー大会である冬杯は2019年3月10日(日)の開催を予定しております。
皆さまのご参加をお待ちしております。

2018年9月22日
執筆者:弥生

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